居住者がいる建物の構造基準
宿泊施設と同じ建物に居住者がいる場合、原則として鉄筋コンクリート造・鉄骨鉄筋コンクリート造が必要になります。同等以上の防音性能があると市長が認める場合には、例外があります。
経過措置:あり
ONOKURU株式会社オノクルお問い合わせ大阪市の民泊・旅館業申請サポート
居住者がいる木造長屋・共同住宅で、
民泊を運営している方へ。
宿泊施設を運営するオノクルが、条例改正を踏まえた旅館業の申請準備をサポート。行政書士・建築・消防の専門家と連携し、特区民泊からの切り替えを支援します。
申請サポートを見る申請料金を見る新たに民泊を始めたい方もご相談いただけます。

大阪市の旅館業|2026年10月末の条例改正
主な変更は、建物の構造・スタッフの常駐・近隣への事前周知の3項目です。
大阪市の公表案に基づく主な変更点です。
宿泊施設と同じ建物に居住者がいる場合、原則として鉄筋コンクリート造・鉄骨鉄筋コンクリート造が必要になります。同等以上の防音性能があると市長が認める場合には、例外があります。
経過措置:あり宿泊者が施設を利用している間、施設内または管理事務室にスタッフが常駐する必要があります。この基準は、申請時期にかかわらず、施行後の営業に適用されます。
経過措置:なし申請前に近隣へ周知する施設の対象が、総客室面積33㎡未満から200㎡未満へ広がります。営業内容や連絡先、緊急時の対応方法などを、近隣住民に伝えます。
経過措置:あり同じ建物に居住者がいる木造長屋・共同住宅では、改正前後で申請の条件が変わります。経過措置の対象となるには、施行前に許可申請または所定の届出を行う必要があります。相談を始めるだけでは対象になりません。
施行予定日は2026年10月30日です。施行後に面積を増やす改修を行う場合は、経過措置の対象施設にも新しい構造基準が適用されます。
2026年10月2日確認。施行日は、条例案が原案どおり可決された場合の予定です。構造基準の経過措置が適用されても、その他の許可・運営基準を満たす必要があります。
特区民泊から旅館業への切り替え
特区民泊は2泊3日から、旅館業は1泊から。旅館業の許可を取得すると、国内の短期旅行や、連泊予約の間に空いた1泊にも対応できます。
旅館業への切り替えには、新たな許可取得が必要です。1泊の予約に対応する場合は、清掃・リネン交換の回数なども踏まえて運営計画を考えます。
旅館業のフロント・管理体制
大阪市では、宿泊施設内のフロントのほか、近くの管理事務室と必要な設備を組み合わせる方法があります。カメラ・施錠・連絡設備、スタッフの配置など、設備と運営の基準を満たす必要があります。
大阪市の構造設備基準SERVICE 01 / 旅館業申請支援
オノクルが相談窓口となり、行政書士・建築士・消防設備の専門家と連携して申請準備を進めます。
自社施設の企画・運営で培った経験を、図面・設備・運営体制の検討にも生かします。特区民泊からの切り替えや、木造長屋・共同住宅の申請をご相談いただけます。
初回相談はオノクルが対応します。必要な調査や各専門家の業務は、内容と費用をご案内したうえで進めます。
旅館業の申請手続き
必要な準備や工事は、現在の建物・設備によって異なります。特区民泊の廃止と旅館業の営業開始の時期も、切り替え計画に合わせて調整します。
旅館業申請サポートの料金
申請の基本料金に加え、事前調査・図面作成・客室の追加加算などが別途かかります。必要な業務と総額は、見積もりでご案内します。
旅館業申請
税込 275,000円〜
基本料金の対象:客室1パターン・5室まで
事前調査・図面作成・客室の追加加算・実費は、必要な業務に応じて別途かかります。
物件・資料の調査と事前確認
30,000円〜税込33,000円〜
申請に必要な図面の作成
50,000円〜税込55,000円〜
1パターンにつき
20,000円〜税込22,000円〜
追加5室単位で
20,000円〜税込22,000円〜
申請費(大阪市へ納付する費用)、公的書類、交通費など
別途見積もり時にご案内
初回の相談窓口はオノクル、申請書類の作成・提出代理は連携する行政書士が担当します。建築・消防の専門業務や工事費などは別途です。各業務の範囲と担当、費用は見積もりでご案内します。
サービス一覧
旅館業申請を中心に、立ち上げ、運営、宿泊サイト制作もご相談いただけます。

KAON Taisho / 築100年の古民家を生かした宿
SERVICE 02 / 立ち上げ支援
宿のコンセプトづくりから、内装・家具・備品の選定、開業準備まで支援します。物件の特徴と想定する宿泊客に合わせて、宿での過ごし方を提案します。
自社施設をつくってきた経験を生かし、空間の魅力と清掃・管理のしやすさを両方考えます。許可申請は、行政書士などの専門家と連携して進めます。
SERVICE 03 / 運営支援
宿泊前の清掃、予約後の案内、滞在中のゲスト対応などを支援します。一棟貸しの宿を運営してきた経験を生かし、施設と現在の体制に合った運営方法をご提案します。
ご希望の業務、施設の場所、現在の体制に応じて、対応範囲をご相談します。
DIRECT BOOKING / 2025
自社サイト経由の予約
年間152件のうち、37件。
運営施設の一例/当社集計。2025年チェックイン分の予約件数で算出。売上の割合ではありません。施設や運営条件によって結果は異なります。
SERVICE 04 / 宿泊サイト制作支援
施設の写真、特徴、宿での過ごし方を伝える公式サイトを制作します。スマートフォンでも読みやすく、予約・お問い合わせに進みやすい構成で、直接予約につながる導線を整えます。
実際の宿泊施設運営と、自社サイトを通じた予約の経験を生かしてご提案します。
運営施設・実績
新築の一棟貸し施設から古民家を生かした宿まで、施設の特徴に合わせて企画・運営しています。

FEATURED PLACE / 旅館業
アルキテクトン ― the villa Tennoji ―
らせん階段と吹き抜けを中心に、居場所がつながる一棟貸しの宿。建築の楽しさと、みんなで過ごす心地よさを大切にしています。
設計:SUGA ATELIER(スガショウタロウ)
施設・レビューを見るARCHITECTUREイケフェス大阪2026評価・レビュー件数はAirbnbの各施設ページで2026年9月28日に確認したものです(5点満点)。最新の評価は各施設のリンク先をご覧ください。WEST7は評価を掲載していません。
会社・代表者について

株式会社オノクル 代表取締役
NPO法人山王エックス 理事長
大阪で宿泊施設の企画・運営に取り組むとともに、山王エックスの活動を通じて、地域の暮らしや長屋の再生、民泊とまちの関係を考えてきました。
宿泊客への対応と、近隣の方の暮らしへの配慮を両立する視点を、申請準備や開業・運営のご相談にも生かします。
条例改正と手続きの期限、1泊から受け入れるメリット、管理事務室の活用をコラムで解説します。
FAQ
旅館業の許可を新たに取得する手続きが必要です。現在の建物・設備・管理方法を踏まえ、申請計画と営業を切り替える時期を検討します。
大阪市には、管理事務室と必要な設備を組み合わせる方法があります。立地やカメラ・施錠・連絡設備、運営体制などの基準を満たす計画が必要です。
はい。条例改正による構造基準と、所定の届出・申請を行う時期が重要です。オノクルが行政書士・建築の専門家と連携し、建物の状況に応じた経過措置や防音性能による例外の扱いを検討します。
申請書類の作成・提出代理は、連携する行政書士が担当します。オノクルは相談窓口として、物件や計画の整理、専門家との連絡・調整、準備の進行をサポートします。
宿の立ち上げ、清掃・ゲスト対応などの運営、宿泊サイト制作についてもご相談いただけます。必要な業務と対応範囲を伺い、個別にご案内します。
オノクルへの無料相談
初回相談は無料です。オノクルが現在の施設・営業状況・希望時期を伺い、旅館業申請の進め方をご案内します。
物件所在地、現在の営業制度、ご希望のサービスと時期を、分かる範囲でお知らせください。
フォームは運営施設ARCHITEKTONのサイト内にあります。
「オノクルのサービス相談」とご記入いただくとスムーズです。